研究課題/領域番号 |
18580239
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
農業土木学・農村計画学
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研究機関 | 茨城大学 |
研究代表者 |
軽部 重太郎 茨城大学, 農学部, 教授 (10007768)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,620千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 420千円)
2008年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2006年度: 1,800千円 (直接経費: 1,800千円)
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キーワード | イモゴライト / ハロイサイト / 分散凝集 / 土の撥水性 / 疎水性有機物 / 親水性有機物 / 接触角の時間依存性 / 水滴浸入時間 / 荷電特性 / 撥水性 / 有機物 / 接触角 / 粘性土 |
研究概要 |
イモゴライトの特異な凝集の原因は、アルカリ性でイモゴライトの表面が電気的に中性になるためと考えられた。霞ヶ浦湖水の白濁現象の原因としてハロイサイトの可能性が考えられた。土壌の撥水性は、疎水性有機物や含水比、粘土添加等によって大きく変化することが判った。
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