研究課題/領域番号 |
18590644
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
法医学
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研究機関 | 順天堂大学 |
研究代表者 |
木村 博子 順天堂大学, 医学部, 准教授 (00053299)
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研究分担者 |
内田 浩二 名古屋大学大学院, 生命農学研究科, 准教授 (40203533)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,910千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 510千円)
2008年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2007年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2006年度: 1,700千円 (直接経費: 1,700千円)
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キーワード | 4-ヒドロキシ2-ノネナール / ニトロチロシン / ニトロトリプトファン / 睡眠時無呼吸症候群 / 酸化ストレス / 時間分解蛍光イムノアッセイ / 4-ヒドロキシ2ノネナール / LPS / 自然高血圧発症ラット |
研究概要 |
酸化ストレスマーカーである過酸化脂質, 4-Hydoroxy nonenal(HNE)やニトロ化物の3-nitrotyrosine(NT), 6-nitrotryptophanの時間分解蛍光イムノアッセイを開発し, lipopolysaccharide(LPS)投与ラット(感染症モデルラット)の心臓・大動脈・腎臓・肝臓・腸管などにおけるHNEや他の酸化ストレスマーカーの生成量の測定, 酸化ストレス発生源の同定を行い, その感染症病態における関与の解明を行った. また高血圧を発症した自然発症高血圧ラット(SHR)に持続的な運動を行わせて運動がスーパーオキシドジスムターゼ(Mn-SOD)合成を増加させて酸化ストレスが減少する仕組みを解明した.
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