研究課題/領域番号 |
18591381
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
放射線科学
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研究機関 | 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター) (2007-2008) 京都大学 (2006) |
研究代表者 |
荒木 則雄 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 臨床研究企画運営部, 研究員 (20362486)
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研究分担者 |
小林 孝之 金沢大学, 自然科学研究科, 特任教授 (20396956)
永田 靖 広島大学病院, 教授 (10228033)
光森 通英 京都大学, 医学研究科, 准教授 (10263089)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,970千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 570千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2006年度: 1,500千円 (直接経費: 1,500千円)
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キーワード | 放射性微小球 / 内照射療法 / 肝腫瘍 / 動脈塞栓術 / ピーグル犬 / 日本白色家兎 / ビーグル犬 |
研究概要 |
実験動物肝内に直径20-30μmのイットリウム微小球を経カテーテル的に注入し、肝内分布および他臓器への逸脱を評価し、血液学的な評価も同時に行い安全性も検討した。また小径微小球として、15-20μmの微小球を用いた検討でも、同様の評価を行った。
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