研究課題/領域番号 |
18591649
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
整形外科学
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研究機関 | 産業医科大学 |
研究代表者 |
成澤 研一郎 産業医科大学, 医学部, 講師 (20269062)
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研究分担者 |
中村 利孝 産業医科大学, 医学部, 教授 (50082235)
清水 建詞 産業医科大学, 医学部, 助教 (60299617)
中村 英一郎 産業医科大学, 医学部, 助教 (10412644)
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連携研究者 |
中村 利孝 産業医科大学, 医学部, 教授 (50082235)
中村 英一郎 産業医科大学, 医学部, 助教 (10412644)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,800千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2006年度: 2,500千円 (直接経費: 2,500千円)
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キーワード | 脊柱変形 / 生活の質 / 日常生活動作 / 危険因子 / 質問票 / 生活の暫 |
研究概要 |
本研究の目的は、脊柱の変形などの退行変化と、高齢者の日常生活動作(ADL)、および生活の質(QOL)の関連を調べることである。腰背部の痛みなどを訴え、整形外科を受診した高齢者418名を対象として各質問票調査を行い、脊椎X線などで脊柱の変形を評価し、これらの関連を調べた。胸椎後弯増強、腰椎前弯減少などの脊柱の弯曲異常は様々なADL, QOLの低下にも関連していることが明らかになった。
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