研究課題/領域番号 |
18592134
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴理工系歯学
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研究機関 | 鹿児島大学 |
研究代表者 |
木下 智恵 (2007-2009) 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 (40264436)
濱野 徹 (2006) 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教授 (60172988)
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研究分担者 |
西 恭宏 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 (10189251)
川本 真一郎 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 (70295260)
伴 清治 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 (10159105)
長岡 英一 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 (00028812)
小野原 昌弘 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 (20398283)
水流 和徳 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教 (90274844)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 630千円)
2009年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2006年度: 1,300千円 (直接経費: 1,300千円)
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キーワード | インプラント / 骨造成 / チタンメッシュ / アタッチメント / 全部床義歯 / 骨膜下インプラント / HAP |
研究概要 |
皮質骨上のチタンメッシュ試料内に造成骨ができるための最適条件の検討を行ったが,皮質骨に固定するためのドリリングの形態の付与が困難で,またチタンメッシュ試料に化学的にHAPがコーティングできていなかったために方法を検討中である.また,無歯部顎堤形態(ヒト下顎乾燥骨)を3次元CTを用いてシミュレーションし,チタン鋳造体を設計して,歯槽骨にネジ止めするためのネジ穴も同時に設置して,チタンメッシュ型骨膜下インプラントを作製中である.
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