研究課題/領域番号 |
18592156
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴理工系歯学
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研究機関 | 愛知学院大学 |
研究代表者 |
伊藤 裕 愛知学院大学, 歯学部, 教授 (20139950)
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研究分担者 |
横山 隆 愛知学院大学, 歯学部, 講師 (90319202)
加藤 大輔 愛知学院大学, 歯学部, 講師 (00367616)
土屋 智昭 愛知学院大学, 歯学部, 非常勤助教 (90460526)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,280千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2006年度: 1,200千円 (直接経費: 1,200千円)
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キーワード | 歯科補綴学一般 / 老化促進モデルマウス / 臼歯喪失 / 咀嚼能力 / 学習記憶能力 |
研究概要 |
咀嚼が全身に与える影響を検討するために、実験動物の臼歯を部分的に喪失させることで、咀嚼能力・学習記憶能力にどのような変化をもたらすかを検討した。実験動物として平均寿命が12ヶ月と短い老化促進モデルマウスを用いることで、加齢に伴う変化についても併せて検討することとした。結果、咀嚼能力については低下する群がみられた。学習記憶能力については低下する個体もみられた。
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