研究課題/領域番号 |
18592246
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
矯正・小児系歯学
|
研究機関 | 北海道大学 (2007-2008) 鹿児島大学 (2006) |
研究代表者 |
吉原 俊博 北海道大学, 北海道大学病院, 講師 (60261319)
|
研究分担者 |
石谷 徳人 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 (90343368)
松本 祐子 鹿児島大学, 医学部歯学部附属病院, 助教 (20315443)
|
研究期間 (年度) |
2006 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
4,110千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 810千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2007年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2006年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
|
キーワード | 身体抑制 / ストレス / 中枢神経 / 身体抑制ストレス / 中枢神経系 / ストレス反応性 / ラット / 視床下部 / 成長 |
研究概要 |
出生直後より1週間、毎日30分間の身体抑制ストレスを負荷したラットは新規環境ストレスに対して対象群に比較して大きなストレス反応を示した。このメカニズムには視床下部-下垂体-副腎皮質系におけるネガティブフィードバックのdown regulationと視床下部室傍核におけるカテコールアミンのactivationが関与していることが示唆された。
|