研究課題/領域番号 |
18592320
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 青森県立保健大学 |
研究代表者 |
角濱 春美 青森県立保健大学, 健康科学部, 准教授 (30256359)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,390千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 390千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2006年度: 1,700千円 (直接経費: 1,700千円)
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キーワード | 看護学 / 老化 / 認知症 / 睡眠 / 睡眠覚醒パターン / 活動 / ケア / 活動計 / 睡眠覚醒リズム / ADL |
研究概要 |
施設で生活する高齢者の睡眠を向上するケアを導き出すことを目的に、高齢者の個別的な睡眠覚醒パターンを分類し、これとケア要因との関連性を調査した。対象は65 歳以上の自力移動のできない147 名である。睡眠は全日型睡眠、日中覚醒夜間睡眠型、睡眠不良型、パターン不定型に分けられ、睡眠の型によって違うケア要因が関連しており、日中の離床時間が少ないことが全日型睡眠をもたらし、身体拘束や疼痛が睡眠不良と関連していることが明らかになり、それぞれに合ったケアを構築することが必要であると考えられた
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