研究課題/領域番号 |
18592350
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
|
研究機関 | 滋賀医科大学 (2008) 岐阜大学 (2006-2007) |
研究代表者 |
桑田 弘美 滋賀医科大学, 医学部, 教授 (70324316)
|
研究分担者 |
杉浦 太一 岐阜大学, 医学部, 教授 (20273203)
後閑 容子 岐阜大学, 医学部, 教授 (50258878)
野田 洋子 岐阜大学, 医学部, 教授 (10095953)
石原 多佳子 岐阜大学, 医学部, 准教授 (00331596)
佐合 真紀 岐阜大学, 医学部, 助教 (60402161)
|
研究期間 (年度) |
2006 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
3,850千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 450千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2006年度: 1,900千円 (直接経費: 1,900千円)
|
キーワード | 在宅療養 / 障害や難病をもつ子ども / 家族 / 地域支援 / 障害や難病を持つ子ども |
研究概要 |
在宅療養をする子どもの家族のケアの困難さ、両親の育児内容、災害時の不安、学校教育、家族が望む地域支援に関する最終調査票を作成し調査した。 母親は、医療・看護の質の向上、施設の拡充、医療・教育・家庭間の連携の推進、負担の軽減を願い、災害時、事故時の対処に不安を感じていることが見出され、小児の地域支援システムの構築し、その対策を具体化することが重要であると思われた。
|