研究課題/領域番号 |
18592432
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 新潟県立看護大学 |
研究代表者 |
小林 恵子 新潟県立看護大学, 看護学部, 准教授 (50300091)
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研究分担者 |
福島 道子 日本赤十字看護大学, 看護学部, 教授 (40201743)
北岡 英子 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 准教授 (10249063)
島内 節 国際医療福祉大学, 小田原保健医療学部, 教授 (70124401)
清水 洋子 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授 (90288069)
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連携研究者 |
福島 道子 日本赤十字看護大学, 看護学部, 教授 (40201743)
北岡 英子 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 准教授 (10249063)
清水 洋子 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授 (90288069)
島内 節 国際医療福祉大学, 小田原保健医療学部, 教授 (70124401)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,760千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 660千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2006年度: 900千円 (直接経費: 900千円)
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キーワード | 子ども虐待 / 保健師 / ケア / 評価 / 地域看護 |
研究概要 |
保健師が行った子ども虐待事例のケアを評価し、有効なケアと事例の変化について明らかにすることを目的とした。2006年度の予備調査の結果からケア項目を精選後、2008年度は子ども虐待の支援を行った保健師を対象に自記式調査を実施し、205例の回答を得た。その結果、子ども虐待が改善した群と保健師が「十分行った」ケアとに関連がみられた。
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