研究課題/領域番号 |
18592435
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 長野県看護大学 |
研究代表者 |
安田 貴恵子 長野県看護大学, 看護学部, 教授 (20220147)
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研究分担者 |
山崎 洋子 山梨大学, 医学工学総合研究部, 教授 (10248867)
千葉 真弓 長野県看護大学, 看護学部, 講師 (20336621)
御子柴 裕子 長野県看護大学, 看護学部, 講師 (00315847)
岩崎 朗子 長野県看護大学, 看護学部, 講師 (60336625)
吉田 聡子 長野県看護大学, 看護学部, 助教 (10420704)
酒井 久美子 長野県看護大学, 看護学部, 助教 (90347378)
熊谷 理恵 (平松 理恵) 長野県看護大学, 看護学部, 助教 (80405125)
下村 聡子 長野県看護大学, 看護学部, 助手 (00554651)
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連携研究者 |
原田 美香 長野県看護大学, 看護学部, 助手
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
2,680千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2006年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
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キーワード | 脳血管障害 / 生活の再構築 / 生活の質 / 援助ニーズ / 学習ニーズ / 教育媒体 / 脳血管疾患 / 支援プログラム / 脳血管障害者 |
研究概要 |
在宅で生活している脳血管障害者の生活の再構築という観点から看護ニーズ・学習ニーズを明らかにした。障害の程度が比較的軽度で日常生活が自立できていても、脳血管疾患による身体症状、情緒面の不安定、認知機能の変化等がみられており、生活全般に対する意欲の低下や社会生活の縮小に影響を与えていた。この調査結果と国内外の資料を検討して、脳血管障害者と家族が活用できる教育媒体を作成し、それを活用した看護支援の方法を検討した。
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