研究課題/領域番号 |
18592439
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
|
研究機関 | 愛知県立看護大学 |
研究代表者 |
古田 加代子 愛知県立看護大学, 看護学部, 准教授 (00319253)
|
研究分担者 |
流石 ゆり子 山香県立大学, 看護学部, 教授 (70279892)
伊藤 康児 名城大学, 人間学部, 教授 (90159872)
|
連携研究者 |
流石 ゆり子 山梨県立大学, 看護学部, 教授 (70279892)
伊藤 康児 名城大学, 人間学部, 教授 (90159872)
|
研究期間 (年度) |
2006 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 630千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2006年度: 1,300千円 (直接経費: 1,300千円)
|
キーワード | 在宅高齢者 / 閉じこもり / 介護予防 / 保健医療従事者 / 住民 / 協働 / 地域 / 閉じこもり予防 / グループインタビュー / プリシード・プロシードモデル / 高齢者 / 現在の生活 / 思い / 質的記述的研究 / 身体状況 / 体力測定 / 運動指導 |
研究概要 |
在宅閉じこもり高齢者に、専門ケアチームによる週1回半年間の介入を2通りの方法で行いその成果を検討した。閉じこもりは共に半数以上が改善し、運動指導が敏捷性を向上させることが確認できた。また保健医療福祉従事者を対象にしたグループインタビュー法によって、専門職と住民との協働による地域高齢者の閉じこもり予防策を提示した。
|