研究課題/領域番号 |
18592461
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 久留米大学 |
研究代表者 |
中島 洋子 久留米大学, 医学部看護学科, 准教授 (20279235)
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研究分担者 |
古村 美津代 (吉村 美津代) 久留米大学, 医学部看護学科 (70320249)
木室 知子 久留米大学, 医学部看護学科 (60368967)
森田 喜一郎 久留米大学, 高次脳疾患研究所 (20140642)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,100千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 600千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2006年度: 1,500千円 (直接経費: 1,500千円)
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キーワード | もの忘れ相談 / 認知症 / 早期対応 / 地域支援システム / もの忘れ予防検診 |
研究概要 |
検査を含んだ久留米市もの忘れ相談窓口は、利用者の不安の軽減や専門医療機関への受診・介護予防・介護保険へつなぐ早期対応・連携となった。探索的眼球運動検査や光トポグラフィーを加えた「ものわすれ予防検診」は早期発見となり、参加者のその後のサポートを地域包括支援センターと連携でき、地域の支援体制へ繋がった。認知症予防講演会は市民と専門職等462名の参加者で、認知症の啓発および地域支援体制の重要性の認識を高めた。
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