研究課題/領域番号 |
18605003
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
廃棄物システム
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研究機関 | 北九州市立大学 |
研究代表者 |
松本 亨 北九州市立大学, 国際環境工学部, 教授 (50274519)
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研究分担者 |
松永 裕巳 (松永 裕己) 北九州市立大学, 都市政策研究所, 准教授 (90305821)
申 東愛 北九州市立大学, 法学部, 准教授 (80382406)
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連携研究者 |
松永 裕巳 北九州市立大学, 都市政策研究所, 准教授 (90305821)
申 東愛 北九州市立大学, 法学部, 准教授 (80382406)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,000千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 600千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2006年度: 1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
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キーワード | エコタウン / 産業共生 / 物質フロー分析 / 廃棄物再資源化 / 政策研究 / 施策効果 / 物質フロー |
研究概要 |
物質フロー分析、ライフサイクルアセスメントによるエコタウン事業の環境負荷削減効果の分析、マテリアルバランス表の作成とそれを用いた都市レベルの資源循環構造分析とエコタウンの寄与度分析の手法を開発し、北九州エコタウン事業を対象に評価した。また、中国の生態産業園区建設事業を対象に、日本のエコタウン事業との共通点と相違点を整理し、青島市で建設中の静脈産業園への経験移転可能性について物質フローと施策効果の面から分析した
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