研究課題/領域番号 |
18651042
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研究種目 |
萌芽研究
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
環境技術・環境材料
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研究機関 | 東京海洋大学 |
研究代表者 |
元田 慎一 東京海洋大学, 海洋工学部, 教授 (10190969)
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研究分担者 |
篠原 正 (独)物質・材料研究機構, 材料信頼性センター, グループリーダー (70187376)
鷲頭 直樹 (独)物質・材料研究機構, 研究員 (00354283)
田畑 博 東京海洋大学, 海洋工学部, 助手 (80323848)
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研究協力者 |
植松 進 (独)海上技術安全研究所, 構造・材料部門, 上席研究員 (10344235)
村瀬 ちづる 東京海洋大学, 大学院海洋科学技術研究科
宮田 将史 東京海洋大学, 大学院海洋科学技術研究科
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,500千円 (直接経費: 3,500千円)
2008年度: 500千円 (直接経費: 500千円)
2007年度: 500千円 (直接経費: 500千円)
2006年度: 2,500千円 (直接経費: 2,500千円)
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キーワード | 微生物燃料電池 / バイオフィルムバッテリー / 光触媒 / 海洋自然エネルギー / グリーンケミストリー / バイオリアクター / 海洋工学 / 海洋エネルギー / ゼロ・エミッション / ゼロ・ソース / バイオ電池 / バイオフィルム / 酸化チタン / ゼロエミッション / 生理活性物質 |
研究成果の概要 |
海洋微生物燃料電池(MFC)の開発を目的とし電極の基礎特性ならびに構成電池の発電特性を調べた。その結果バイオフィルム付着SUS316 鋼/TiO2 被覆電極対から構成される電池は微生物活性とUV照射で最大2.8μW/㎠の電力密度を発生し、これよりゼロ・ソース、ゼロ・エミッション型燃料電池の開発見通しが得られた。
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