研究課題
若手研究(A)
本研究は、遺伝子組換え作物・食品(GMO)をはじめとする農業科学技術の研究開発とリスク分析を対象に、主に欧州諸国を事例にしながら、倫理的・法的・社会経済的側面(ELSA)を含む、当該技術領域における学際的アプローチの意義と課題を明らかにするとともに、そうした「専門知の学際化」の試みと到達点が、バイオテクノロジー・ガバナンスに関わる国際諸組織でいかに共有され、実践に移されようとしているのかを明らかにした。
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http://www.tailoringbiotechnologies.com/kyoto2007.htm