研究課題
若手研究(B)
本研究は、オントロジ意味推論システムとプログラミング言語の型システムの統合する点が新しいアイディアであり、独立開発されたソフトウェア部品の相互運用性が向上し誤動作を防ぐことができる。研究課題は、オントロジ意味推論のためのバーチャルマシン効率化、セマンティック・コンパイラ技術、更にユビキタス環境を想定したマルチプラットホーム環境の組み込みシステム向けのコンパクト化である。研究成果は、Konohaプログラミング言語システムとして、オープンソースによる公開とソフトウェア配布を行った。
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Artificial Intelligence in Theory and Practice II, Springer Volume 276
ページ: 457-461
Artificial Intelligence in Theory and Practice II 276
Lecture Notes in Computer Science (印刷中)
http://konoha.sourceforge.jp/