研究課題/領域番号 |
18700325
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
神経科学一般
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
渡邉 丈夫 早稲田大学, 高等研究所, 准教授 (90409756)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,840千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
2006年度: 1,800千円 (直接経費: 1,800千円)
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キーワード | H非侵襲的脳活動計測 / 認知神経科学 / 非侵襲的脳活動計測 |
研究概要 |
Low detection capability of global earthquakes after the occurrence of large earthquakes: investigation of the Harvard CMT catalogue機能的磁気共鳴画像法(functional magnetic resonance imaging : fMRI)を用いて、数学的処理能力に関する脳活動を比較し、それぞれの脳機能に特異的な部位を抽出した。さらに、複数の時系列間の情報の流れを計算するデータ解析法を開発し、数学的処理能力に関する脳活動部位間の結合を調べた。下記の通り2つの査読付論文及び4回の国際学会で研究結果を発表した。
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