研究課題
若手研究(B)
競泳選手が速く泳げることを目的に、数値流体力学(CFD)を用いた、ストロークの非定常解析法、および、けのび状態の全身に加わる流体力の解析法の開発/検証を行い、解析法の有効性を示した。
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (3件)
第11回日本水泳・水中運動学会論文集 1
ページ: 93-98
Journal of Biomechanics
130004943422