研究課題
若手研究(B)
ドイツの持続可能性教育(ESD)のモデルプログラムである「BLK-Programm"21"」と「Transfer-21 Programm」のカリキュラムやプログラム内容を中心に、学校教育における持続可能性教育の在り方について検討した。これらのプログラム自体は、学校教育において展開されているものの、学校と地域、社会との連携によって成り立っていることが分かった。このことは、日本において持続可能性教育を実践するうえで、大変重要な課題である。
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環境教育 19巻1号
10030237279
環境教育 19・1
ページ: 53-58
くらしき作陽大学研究紀要 41巻1号
ページ: 53-67
40016279457
くらしき作陽大学研究紀要 41・1
二宮書店地理月報 504
ページ: 3-5
くらしき作陽大学研究紀要 40巻1号
ページ: 35-47
くらしき作陽大学研究紀要 40・1