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16-17世紀東部アナトリアの社会構造とオスマン支配

研究課題

研究課題/領域番号 18729003
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 東洋史
研究機関お茶の水女子大学

研究代表者

齋藤 久美子  お茶の水女子大学, 大学院・人間文化創成科学研究科, 研究員 (90432046)

研究期間 (年度) 2006 – 2008
研究課題ステータス 完了 (2008年度)
配分額 *注記
3,400千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
2006年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
キーワード東洋史 / オスマン朝 / トルコ
研究概要

本研究は東部アナトリアのクルド系の部族勢力を中心とした社会がオスマン朝支配下でどのような変容を遂げていったのか、更にはオスマン朝の地方支配体制よりこの王朝の国家体制について明らかにすることを目的としている。東部アナトリア社会の全体像を把握するためには、支配層だけではなく、被支配層である非ムスリムの存在形態とその歴史的な変容過程について研究を進める必要がある。今年度は東部アナトリアの国庫収入を管理・運営していた地方財務組織について分析を進めるための史料と関連文献を収集することを主たる目的とした。
今年度は夏期にトルコ共和国イスタンブル市に所在する総理府オスマン文書館で史料調査を行った。そして16世紀から17世紀にかけての地方財務組織に関する史料を調査し、必要な史料をコピーまたはCDとして複写・収集した。またイスラーム研究センター附属図書館で文献調査を行い、関連する論文や研究書を複写・収集した。帰国後は収集した文書史料と関連文献のいずれについても資料用データベースを作成した。その後、収集した文書史料の読解と同時に、史料のアラビア文字からローマ字転写を行い、データの分析を進めた。

報告書

(3件)
  • 2008 実績報告書
  • 2007 実績報告書
  • 2006 実績報告書
  • 研究成果

    (1件)

すべて 2007

すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件)

  • [雑誌論文] 2006年の歴史学界-回顧と展望-〔西アジア・北アフリカ〕イスラーム時代2007

    • 著者名/発表者名
      齋藤久美子
    • 雑誌名

      史学雑誌 116-5

      ページ: 294-298

    • 関連する報告書
      2007 実績報告書
    • 査読あり

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公開日: 2006-04-01   更新日: 2025-11-18  

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