研究課題/領域番号 |
18730169
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
応用経済学
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研究機関 | 名古屋市立大学 |
研究代表者 |
澤野 孝一朗 名古屋市立大学, 大学院・経済学研究科, 准教授 (80336354)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,310千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
2006年度: 1,800千円 (直接経費: 1,800千円)
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キーワード | 医療サービス / 組合健保 / 医療保険制度改革 / 薬事法制 / 医薬品 / 規制緩和 / 健康・長寿 / 沖縄県 / 健康保険 / 愛知県 |
研究概要 |
本研究の目的は、日本における医療サービスと薬の消費の関係について、医療保険制度、薬事法制や医事法制の変遷のなかで、どのような変化をたどってきたのか、そしてその要因は何であったのかについて、社会経済的に明らかにすることである。本研究では、課題を「医療サービスと健康保険制度」、「一般用医薬品と薬事法制」、「医療供給」、「地域連携と住民満足度」の4テーマに分割して、その分析を行ったので、以下その成果を報告する。
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