研究課題
若手研究(B)
本研究では、まず、カリキュラム評価に活きるスタンダードの設定を論じている理論として、アメリカの代表的な教育評価研究者であるウィギンズとマクタイが提唱する「逆向き設計」論について検討した。また、特に社会科と理科に焦点をあてて、日英米で実際に開発されているスタンダードについて調査した。さらに、これらの知見を活かしつつ、日本の学校や教師たちと、実際にパフォーマンス課題やルーブリックを開発するアクション・リサーチを行った。
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Educational Studies in Japan(Japanese Educational Research Association) No.3
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指導と評価(日本教育評価研究会 図書文化) 第54巻4月号
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日本理科教育学会編『理科と教育』 667
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教育目標・評価学会紀要 17
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総合的学習を創る 199
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平成17・18年度 人権教育開発事業「人権教育指定校」報告書(加西市立下里小学校) 1
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