研究課題
若手研究(B)
名作椅子を用いた"体感型"鑑賞教育プログラムは、一般的な"見る"鑑賞に比べ、生活におけるデザインの働き(形状・素材・色・機能など造形の諸要素の関係性)について理解が得やすく、その学習効果の優れた特性が認められた。また、本プログラムをシステム化し効果的に運用(教材の管理とアウトリーチ)していくためには、地域における学校間の連携と、自治体、公共施設、非営利団体、企業等の支援体制の整備が不可欠となる。
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東北芸術工科大学こども芸術教育研究センター研究紀要『こども芸術教育研究』 Vol.4
ページ: 85-91
http://www.e.yamagata-u.ac.jp/renkei_shuccho2.html
http://www.monoiku.jp/