研究課題
若手研究(B)
2004年の共同研究において提案されたモデルに基づき、ハドロン物理に関して理論的な研究を行った。メゾンとバリオンに関して様々な計算を行った結果、実験とも非常によく一致することが確かめられた。これにより、我々のモデルが定量的にハドロン物理の現象を正しく記述するモデルとみなすこができる。
すべて 2008 2007 2005 その他
すべて 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 3件) 備考 (2件)
Progress of Theoretical Physics 120
ページ: 1093-1137
110007021700
Progress of Theoretical Physics Vol. 117 No. 6
ページ: 1157-1180
110006317314
Prog.Theor.Phys. 114
ページ: 1083-1118
110002961840
http://info.ibaraki.ac.jp/scripts/websearch/index.htm