配分額 *注記 |
3,860千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 360千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2007年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
2006年度: 1,200千円 (直接経費: 1,200千円)
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研究概要 |
研究代表者は,これまでに,遺伝的アルゴリズムの手法を用いて,状況の変化に対し,生産活動と並行して,生産スケジュールを迅速に改善する“リアクティブスケジューリング"の研究を行ってきた.本研究では,生物の共進化の機構を用いた多目的リアクティブスケジューリング手法の提案を行うとともに,リアクティブスケジューリングシステムのプロトタイプを開発し,提案手法の有効性を検証する.
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