研究課題/領域番号 |
18H03125
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分59010:リハビリテーション科学関連
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
芳賀 信彦 東京大学, 医学部附属病院, 教授 (80251263)
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研究分担者 |
藤原 清香 東京大学, 医学部附属病院, 講師 (20648521)
湯本 真人 東京大学, 医学部附属病院, 講師 (30240170)
唐沢 康暉 東京大学, 医学部附属病院, 助教 (70812957)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2021-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2020年度)
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配分額 *注記 |
17,550千円 (直接経費: 13,500千円、間接経費: 4,050千円)
2020年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2019年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2018年度: 11,700千円 (直接経費: 9,000千円、間接経費: 2,700千円)
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キーワード | 義手 / 脳機能 / 近赤外線分光法 / 小児 / NIRS / 上肢欠損児 / 脳血流 / ノイズ除去 / 筋電義手 / 上肢欠損 |
研究成果の概要 |
本研究課題の目標は、上肢欠損の小児および成人にとって、有効かつ適切なリハビリテーション治療(義肢装具治療を含む)とは何かについて、客観的な結果を導くことである。 2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、該当する小児患者のリクルートに難渋し、上肢形成不全児による実際の計測は実施できなかった。そのため、成人の健常者の評価のみ継続することとなった。その結果、筋電義手を使用したときにヒトが道具を使う際に活動する運動前野腹側部が特異的に活動していることが分かった。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
上肢欠損の小児および成人にとって、有効かつ適切なリハビリテーション治療(義肢装具治療を含む)とは何かについて、客観的な結果を導くことである。
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