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公共性の歴史社会学的観点からみた民間スポーツ組織の統括性に関する日欧比較研究

研究課題

研究課題/領域番号 18H03145
研究種目

基盤研究(B)

配分区分補助金
応募区分一般
審査区分 小区分59020:スポーツ科学関連
研究機関筑波大学

研究代表者

菊 幸一  筑波大学, 体育系, 教授 (50195195)

研究分担者 Leitner Katrin  立教大学, コミュニティ福祉学部, 准教授 (10744906)
笠野 英弘  山梨学院大学, スポーツ科学部, 准教授 (20636518)
清水 紀宏  筑波大学, 体育系, 教授 (50196531)
海老島 均  成城大学, 経済学部, 教授 (60203650)
水上 博司  日本大学, 文理学部, 教授 (90242924)
研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2022-03-31
研究課題ステータス 完了 (2022年度)
配分額 *注記
17,160千円 (直接経費: 13,200千円、間接経費: 3,960千円)
2021年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2020年度: 5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2019年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2018年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
キーワード公共性 / 歴史社会学 / 民間スポーツ組織 / 統括性 / 日欧比較 / 法人組織
研究成果の概要

本研究の目的は、歴史社会的に構築されてきた公共性概念の日欧比較に基づいて、わが国における民間スポーツ組織のガバナンス・システムの現状と課題を明らかにすることである。
英国では「チャリティー」の考え方が根付いており、フランスではスポーツの専門家が主体となった官のスポーツ組織が国家的な公共性を担っており、ドイツでは自立・自律的なスポーツ組織によるガバナンスの展開や現場からの意見を吸い上げるボトムアップ的なシステムがみられた。これらと比較して、わが国のガバナンス・システムにはスポーツ界からの自律的で自立的なガバナンスに対するアプローチが不足しており、その専門性を構築していく必要性が指摘された。

研究成果の学術的意義や社会的意義

本研究の最終年(2022)において、周知のように「東京オリパラ2020」開催後のオリパラ組織委員会における入札・談合問題が浮上することとなった。その意味では、本研究の成果への実践的な活用は、いまだ道半ばであるとの感がぬぐえない。
しかしながら、それゆえ本研究の成果は、欧州スポーツ組織のガバナンス・システムを支えるエッセンスを改めて「公共性」の観点から問い直していることから、このようなわが国の現状から課題を析出する最新の学術的な参照となる点で意義がある。また、それはこれからの民間スポーツ組織の在り方を考え、そのガバナンス・システムの具体化を図る基礎資料になるという社会的意義をもつと考えられる。

報告書

(5件)
  • 2022 研究成果報告書 ( PDF )
  • 2021 実績報告書
  • 2020 実績報告書
  • 2019 実績報告書
  • 2018 実績報告書
  • 研究成果

    (62件)

すべて 2022 2021 2020 2019 2018

すべて 雑誌論文 (25件) (うち査読あり 10件、 オープンアクセス 9件) 学会発表 (30件) (うち国際学会 1件、 招待講演 13件) 図書 (7件)

  • [雑誌論文] 体育・スポーツ社会学からみた政策専門領域への期待2022

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      体育・スポーツ政策論叢

      巻: 1 ページ: 15-26

    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 我が国におけるスポーツと政策―「東京2020」からの教訓とは何か?2022

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      アプライドスポーツサイエンス

      巻: 1 ページ: 59-77

    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 東京オリンピックとは何か2021

    • 著者名/発表者名
      菊幸一,友添秀則
    • 雑誌名

      現代スポーツ評論

      巻: 44 ページ: 40-54

    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [雑誌論文] かかわりを生み出すスポーツとダンス2021

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      女子体育

      巻: 63(10) ページ: 48-51

    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [雑誌論文] スポーツと政治2021

    • 著者名/発表者名
      菊幸一,長田渚左
    • 雑誌名

      スポーツゴジラ

      巻: 53 ページ: 4-21

    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [雑誌論文] 体育・スポーツ・健康科学を基盤としたEvidence Based Sport Policyの開発に向けて2021

    • 著者名/発表者名
      水上博司,田邉解,田原淳子,熊谷哲,工藤保子
    • 雑誌名

      日本体育・スポーツ・健康学会予稿集

      巻: symposium71 号: 0 ページ: S1-1-S1-43

    • DOI

      10.20693/jspehssconf.symposium71.0_S1-1

    • ISSN
      2436-7257
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] スポーツ空間論:「コートの外」の風景2021

    • 著者名/発表者名
      水上博司
    • 雑誌名

      みんなのスポーツ

      巻: 43(4) ページ: 12-14

    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [雑誌論文] 愛好者を組織化するドイツにおけるサッカーの制度的特徴からみたスポーツ組織の課題2021

    • 著者名/発表者名
      笠野英弘
    • 雑誌名

      体育学研究

      巻: 66 号: 0 ページ: 239-259

    • DOI

      10.5432/jjpehss.20096

    • NAID

      130008031195

    • ISSN
      0484-6710, 1881-7718
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
    • 査読あり / オープンアクセス
  • [雑誌論文] スポーツ組織による愛好者の組織化からみたブラジルにおけるサッカーの制度的特徴―渡伯した日本人選手、ブラジル人指導者、ブラジルサッカー連盟へのインタビューから―2021

    • 著者名/発表者名
      笠野英弘
    • 雑誌名

      山梨学院大学スポーツ科学研究

      巻: 4 ページ: 53-67

    • NAID

      40022732520

    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • オープンアクセス
  • [雑誌論文] 共生社会の実現に向けたスポーツのあり方を問う2020

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      スポーツ教育学研究

      巻: 40 号: 1 ページ: 83-88

    • DOI

      10.7219/jjses.40.1_83

    • NAID

      130007919735

    • ISSN
      0911-8845, 1884-5096
    • 年月日
      2020-06-30
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • 査読あり / オープンアクセス
  • [雑誌論文] 新時代における生涯スポーツとスポーツ推進委員への期待2020

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      みんなのスポーツ

      巻: 42(4) ページ: 12-14

    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [雑誌論文] 日本体育学会における日常的なEvidence Based Sport Policy(EBSP)蓄積に向けた仕組みづくりに関する提言2020

    • 著者名/発表者名
      水上博司,工藤和俊,杉山英人,田邉解,萩裕美子,森丘保典,菊幸一,朝倉雅史
    • 雑誌名

      体育学研究

      巻: 65 号: Report ページ: R1_1-R1_26

    • DOI

      10.5432/jjpehss.R1_26

    • NAID

      130007887943

    • ISSN
      0484-6710, 1881-7718
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • オープンアクセス
  • [雑誌論文] スポーツの公共形成に向けての民間スポーツ組織の役割に関する研究:イギリスのユース・スポーツ・トラストに着目して2020

    • 著者名/発表者名
      海老島均
    • 雑誌名

      成城大學經濟研究

      巻: 229 ページ: 1-21

    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • オープンアクセス
  • [雑誌論文] 東京オリンピック・パラリンピックを経て、いざ、日本のスポーツが向かう道2020

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      Sport Japan

      巻: 47 ページ: 16-19

    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
  • [雑誌論文] 豊かな生活とスポーツの成長産業化を読み解く2020

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      体育・スポーツ経営学研究

      巻: 33 ページ: 21-46

    • NAID

      130007863964

    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
  • [雑誌論文] スポーツ組織における多様な構成員の意思を制度生成に反映するための課題2020

    • 著者名/発表者名
      笠野英弘
    • 雑誌名

      山梨学院大学スポーツ科学研究

      巻: 3 ページ: 9-16

    • NAID

      120006847560

    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
    • 査読あり / オープンアクセス
  • [雑誌論文] 総合型地域スポーツクラブと情報ネットワーク支援NPO の関係性から形成された社会関係資本:2019

    • 著者名/発表者名
      水上博司・黒須 充
    • 雑誌名

      体育学研究

      巻: 64 号: 1 ページ: 151-168

    • DOI

      10.5432/jjpehss.17145

    • NAID

      130007666553

    • ISSN
      0484-6710, 1881-7718
    • 年月日
      2019-06-17
    • 関連する報告書
      2019 実績報告書 2018 実績報告書
    • 査読あり / オープンアクセス
  • [雑誌論文] 「いだてん」の向こう側に見えるもの―嘉納治五郎師範がめざしたオリンピッ ク―2019

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      柔道

      巻: 90(4) ページ: 1-4

    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
  • [雑誌論文] “身体を使わない”スポーツへの反発を考える2019

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      スポーツゴジラ

      巻: 45 ページ: 24-30

    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
  • [雑誌論文] Complementary relationship between the Japan Sports Association and an information network support non-profit organization: Focusing on the public sphere created through the relationship between “mobilization” and “symbolic movements”2019

    • 著者名/発表者名
      Mitsuru Kurosu and Hiroshi Mizukami
    • 雑誌名

      International Journal of Sport and Health Science

      巻: -

    • NAID

      130007731851

    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
    • 査読あり / オープンアクセス
  • [雑誌論文] 「新しい公共」形成からみた国内スポーツ組織の現状と課題2019

    • 著者名/発表者名
      笠野英弘、清水紀宏、茂木宏子、成瀬和弥
    • 雑誌名

      体育・スポーツ経営学研究

      巻: 32 ページ: 69-87

    • NAID

      130007704309

    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] スポーツと教育の結合、その系譜を読み解く2018

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      現代スポーツ評論

      巻: 38 ページ: 32-45

    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
  • [雑誌論文] 戦後アジアのオリンピック開催と「東京2020」の課題―スポーツ空間論の観点から―2018

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      アジア太平洋研究

      巻: 43 ページ: 17-33

    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
    • 査読あり / オープンアクセス
  • [雑誌論文] 2020東京とその後の日本のスポーツと社会2018

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      Re

      巻: 40(2) ページ: 15-19

    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
  • [雑誌論文] ボランティアを歴史的に考える2018

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 雑誌名

      スポーツゴジラ

      巻: 41 ページ: 22-25

    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
  • [学会発表] 我が国におけるスポーツと政策―「東京2020」から何を学ぶのか?―2022

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      日本アプライドスポーツ科学会第1回学会大会
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] これからの教育における体育の在り方―『教科の見方・考え方』等の出現が意味するものから―2022

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      子ども未来・スポーツ社会文化研究所第14回セミナー
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] これからの体育・スポーツのゆくえ―オリパラを終えた日本の今後―2022

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      令和3年度「Hirano Club」スポーツ教育研究会
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] スポーツ指導者に必要な『インテグリティ』を考える―スポーツ指導・支援の根本原理を求めて―2022

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      令和3年度立命館大学第2回スポーツ指導者研修会
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] Liberal Arts としての21世紀スポーツとは2021

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      Institute of Liberal Arts 2021年度前期講座
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] 身体と共生社会―スポーツのパラダイムチェンジに向けて―2021

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会テーマ別シンポジウム
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [学会発表] アフターオリパラにおけるSDGsとスポーツ&ヘルス2021

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      SWPリカレントプログラムパネルディスカッション
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [学会発表] スポーツ指導者の意欲・情熱との向き合い方―暴力・暴言・ハラスメント問題をとらえ直す―2021

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      令和3年度スポーツ・インテグリティ推進事業第1回指導者向け研修会
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] 体育・スポーツ社会学からみた政策専門領域への期待2021

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      日本体育・スポーツ・健康学会体育・スポーツ政策専門領域発足記念講演会
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [学会発表] 体育・スポーツ・健康科学を基盤としたEvidence Based Sport Policyの開発に向けて2021

    • 著者名/発表者名
      水上博司,田邉解,田原淳子,熊谷哲,工藤保子
    • 学会等名
      第71回日本体育・スポーツ・健康学会本部企画シンポジウム
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [学会発表] 体育社会学は何を問うてきたのか-その特徴、独自性について-2021

    • 著者名/発表者名
      北村尚浩,水上博司,松田恵示,大勝志津穂,稲葉佳奈子,石坂友司,原祐一
    • 学会等名
      2021年度体育社会学専門領域研究会
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [学会発表] 近代スポーツの成立過程にみる我が国における運動部活動改革の歴史的意義と可能性―「Hirano Club」が行おうとしていること―2021

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      「Hirano Club」設立総会記念招待講演
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] Liberal Arts としての21世紀スポーツ―身体的ルネッサンスを求めて―2020

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      第37回関東地区大学教育研究会基調講演
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] Boredom は Sport Wellness の原点か?―新型コロナ禍から気付かされた こと―2020

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      SWC政策開発研究センター第2回全体定例会議招待講演
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] Challenges of Japanese Sport Organizations for their Sustainable Development2020

    • 著者名/発表者名
      Hidehiro KASANO
    • 学会等名
      The 2020 Yokohama Sport Conference
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • 国際学会
  • [学会発表] スポーツの公共形成に向けての民間スポーツ組織の役割に関する研 究:イギリスのユース・スポーツ・トラストに着目して2020

    • 著者名/発表者名
      海老島均
    • 学会等名
      日本スポーツ社会学会第29回大会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [学会発表] 社会の中の運動部活動―スポーツ教育の原点を考える―2020

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      第16回東京都高等学校体育連盟研究大会
    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] 共生社会の実現に向けたスポーツのあり方を問う:スポーツ文化論と新学習指導要領の視点から2019

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      日本スポーツ教育学会第39回学会大会シンポジウム
    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] 民間スポーツ組織の主体的ガバナンスを考える―日英独の比較から―2019

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      日本スポーツ体育健康科学学術連合第3回大会シンポジウム
    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
  • [学会発表] ドイツとブラジルのサッカーからみたスポーツ組織の統括性2019

    • 著者名/発表者名
      笠野英弘
    • 学会等名
      山梨体育・スポーツ科学学会
    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
  • [学会発表] 日本のスポーツ組織における主体的ガバナンスの現状と課題 ―ドイツの現状との比較を含めて-2019

    • 著者名/発表者名
      笠野英弘
    • 学会等名
      日本スポーツ体育健康科学学術連合第3回大会シンポジウム
    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
  • [学会発表] 日本体育学会が恒常的に EBSP へ関わるための evidence の蓄積を可能にする仕組み2019

    • 著者名/発表者名
      水上博司
    • 学会等名
      日本スポーツ体育健康科学学術連合第3回大会シンポジウム
    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
  • [学会発表] Sport in Japan:体育・スポーツの危機と闇に対峙する2019

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      日本学術会議健康・スポーツ科学分科会公開シンポジウム2019
    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
  • [学会発表] 今後の10年を見通す―「失われた30年」からみた体育/スポーツの今後の10年―2019

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      東京体育学会第10回学会大会
    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] 豊かな生活とスポーツの成長産業化を読み解く2019

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      日本体育・スポーツ経営学会第42回学会大会
    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] 日本スポーツ協会の名称変更について2018

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      日本スポーツ協会名称変更シンポジウム
    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
  • [学会発表] 体育の未来予想図と社会学的想像力2018

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      日本体育学会第69回大会体育社会学専門領域シンポジウム
    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
  • [学会発表] 学校運動部「問題」の行方:過去・現在・未来2018

    • 著者名/発表者名
      菊幸一
    • 学会等名
      日本体育学会第69回大会本部企画シンポジウム2
    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
  • [学会発表] 「学校と地域の協働・融合」に不可欠なスポーツ組織間の連携とその可能性:スポーツの公共圏の視点から2018

    • 著者名/発表者名
      水上博司
    • 学会等名
      日本体育学会第 69 回大会 本部企画シンポジウム2
    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
  • [学会発表] 日本における全国スポーツ組織の現状と課題2018

    • 著者名/発表者名
      笠野英弘
    • 学会等名
      日本経営倫理学会第26回研究発表大会シンポジウム
    • 関連する報告書
      2018 実績報告書
  • [図書] 公共政策の中のスポーツ2021

    • 著者名/発表者名
      日本体育・スポーツ政策学会,真山達志,成瀬 和弥
    • 総ページ数
      208
    • 出版者
      晃洋書房
    • ISBN
      9784771035010
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [図書] スポーツの組織的統括性からみたスポーツ人口等実態調査2021

    • 著者名/発表者名
      菊幸一ほか
    • 総ページ数
      348
    • 出版者
      公益財団法人日本スポーツ協会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [図書] スポーツクラブの社会学2020

    • 著者名/発表者名
      水上 博司、谷口 勇一、浜田 雄介、迫 俊道、荒井 貞光
    • 総ページ数
      268
    • 出版者
      青弓社
    • ISBN
      9784787234674
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [図書] 2020東京オリンピック・パラリンピックを社会学する―日本のスポーツ文化は変わるのか―2020

    • 著者名/発表者名
      日本スポーツ社会学会編集企画委員会編
    • 総ページ数
      265
    • 出版者
      創文企画
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [図書] 大学生のための最新健康・スポーツ科学2020

    • 著者名/発表者名
      日本大学文理学部体育学研究室
    • 総ページ数
      224
    • 出版者
      八千代出版
    • ISBN
      9784842917702
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [図書] よくわかるスポーツ文化論[改訂版]2020

    • 著者名/発表者名
      井上 俊、菊 幸一
    • 総ページ数
      232
    • 出版者
      ミネルヴァ書房
    • ISBN
      9784623088393
    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
  • [図書] スポーツ組織の社会学 : 日本サッカー協会の制度2019

    • 著者名/発表者名
      笠野 英弘
    • 総ページ数
      229
    • 出版者
      不昧堂出版
    • ISBN
      9784829305140
    • 関連する報告書
      2019 実績報告書

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公開日: 2018-04-23   更新日: 2024-01-30  

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