研究課題/領域番号 |
18H03249
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分60090:高性能計算関連
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
中島 浩 京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授 (10243057)
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研究分担者 |
岩下 武史 北海道大学, 情報基盤センター, 教授 (30324685)
深沢 圭一郎 京都大学, 学術情報メディアセンター, 准教授 (50377868)
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研究期間 (年度) |
2018 – 2020
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研究課題ステータス |
中途終了 (2020年度)
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配分額 *注記 |
16,900千円 (直接経費: 13,000千円、間接経費: 3,900千円)
2020年度: 5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2019年度: 5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2018年度: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円)
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キーワード | 規則化 / SIMDベクトル演算 / データ構造変換 |
研究実績の概要 |
物体・粒子集合に関して、これまでに実装した各機能のライブラリ化を実施するとともに、ベクトル長を単位とした部分集合の線形リストを用いる手法の実装・評価・比較検討を行った。疎行列に関して、疑似平面集合を決定するアルゴリズムの改良と実装を行い、併せて各疑似平面内および隣接疑似平面間の接続関係に基づくオーダリングについても性能改善に取り組んだ。これらの成果の発表準備を令和3年10月から行い、11月に発表予定であった。
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現在までの達成度 (段落) |
令和2年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
令和2年度が最終年度であるため、記入しない。
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