研究課題/領域番号 |
18H03463
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分80020:観光学関連
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研究機関 | 立命館アジア太平洋大学 |
研究代表者 |
リー ティモシー 立命館アジア太平洋大学, アジア太平洋学部, 教授 (20635495)
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研究分担者 |
尾家 建生 平安女学院大学, 国際観光学部, 教授 (30441124)
李 美花 大阪成蹊大学, 経営学部, 准教授 (30626289)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2021-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2020年度)
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配分額 *注記 |
8,190千円 (直接経費: 6,300千円、間接経費: 1,890千円)
2020年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2019年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2018年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
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キーワード | Japanese cuisine / Tourism marketing / Destination image / Intention to visit / Japanese food / Food tourism / Destination marketing / Healthy food / Country image / Japanese foods / Collaboration / Japanese culture / Stakeholder |
研究成果の概要 |
近年、ほとんどの海外で日本食レストランが増えています。自国で日本食を味わう海外の人々は、多くの理由で日本を訪れる意欲と関心のレベルが高くなっています。その日本の食文化は、他の国や地域で別の食文化に変換され、発展しています。さまざまな国の日本食レストランも、地元のニーズと好みを満たすためにローカライズされた文化とスタイルを採用しています。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
The research focused on (1) Theorizing the relationship between Japanese cuisine and destination marketing (2) Theorizing strategic approaches to use Japanese cuisine sold overseas as a tourism marketing tool to contribute to inbound tourism in Japan.
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