研究課題/領域番号 |
18H03988
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
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研究機関 | 九州大学 |
研究代表者 |
佐々木 裕之 九州大学, 生体防御医学研究所, 教授 (30183825)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2019-03-31
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研究課題ステータス |
中途終了 (2018年度)
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配分額 *注記 |
44,330千円 (直接経費: 34,100千円、間接経費: 10,230千円)
2018年度: 17,030千円 (直接経費: 13,100千円、間接経費: 3,930千円)
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キーワード | オミックス / DNAメチル化 / 卵子 / 初期胚 / マウス |
研究実績の概要 |
本研究課題は、ゲノム編集技術及び多階層オミックス技術を駆使し、マウス卵子の有する発生プログラム、特にDNAメチル化による抑制型プログラムを構築・伝達する制御分子のネットワークを明らかにすることを目的とする。初年度である平成30年度は、当初計画に基づいてDNAメチル化酵素(Dnmt3a)、維持メチル化因子(Uhrf1)、脱メチル化防御因子(Stella)の3つの分子に着目し、それぞれの変異体マウスの作成・交配とオミックス解析に供するサンプルの収集を実施した。しかし、本研究課題を開始した後、本計画を包含する大きな研究計画として申請していた特別推進研究「多階層オミックスによる卵子の発生能制御分子ネットワークの解明」が採択されたため、重複受給制限により本研究課題を廃止し、本計画の実施内容を特別推進研究として実施することになった。
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現在までの達成度 (段落) |
30年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
30年度が最終年度であるため、記入しない。
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