研究課題/領域番号 |
18K00858
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分02100:外国語教育関連
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研究機関 | 福山大学 |
研究代表者 |
Lowes Jason 福山大学, 大学教育センター, 准教授 (60758043)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2023-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2022年度)
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配分額 *注記 |
1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2020年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2019年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2018年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
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キーワード | learning strategies / High-stakes testng / EFL / Retrieval practice / Spaced repetition / Distributed practice / Spaced practice / Interleaving / High-stakes testing / Learning strategies / student metacognition / predictive processing / multiple choice tests / testing effect / study strategies |
研究成果の概要 |
この研究の目的は、学生が英語の多肢選択式テストに備えるための最も効果的な方法を明らかにすることです。 学生は、4つの勉強法のうちの1つを使って勉強するよう指導された。 初回トレーニングから最終テスト後まで、8週間にわたる研究である。 COVID-19の大流行時には、研究対象者を確保するのが困難であり、また、8週間という期間を中断することなく継続して参加できることを確認するのも困難であった。残念ながら、このため研究対象者の数は限られていた。そのため、データは十分に収集されていない。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
This research aims to learn which of 5 study methods is the most effective at training students for multiple-choice tests. The findings of this research could lead to more effective and efficient training/study techniques for those preparing for multiple-choice tests.
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