研究課題/領域番号 |
18K01416
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分06010:政治学関連
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研究機関 | 中京大学 (2020-2022) 獨協大学 (2018-2019) |
研究代表者 |
平良 好利 中京大学, 総合政策学部, 准教授 (40614863)
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研究分担者 |
秋山 道宏 沖縄国際大学, 総合文化学部, 准教授 (90813767)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2024-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2022年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2020年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2019年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2018年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 自民党沖縄県連 / 公明党沖縄県本 / 社会党沖縄県連 / 共産党沖縄県委 / 沖縄社会大衆党 / 民主党沖縄県連 / 沖縄政治 |
研究実績の概要 |
本研究は関係者への聞き取り調査が中心を占めているが、今年度は昨年度と同様に、新型コロナウィルスの感染状況に鑑み、一度も関係者へのインタビューが実施できなかった。よって今年度は、これまでに実施したインタビュー記録の校正作業に力を注ぐと同時に、研究分担者とともにその内容を整理・分析することに注力した。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
令和4年度は沖縄に行き、これまで実施できずにいた関係者へのインタビューを実施する計画であったが、新型コロナウィルスの感染状況に鑑み、沖縄調査を中止せざるを得ず、インタビューを一度も実施できなかった。3年間インタビューが実施できない状況が続いているため、当初の計画よりも遅れている。
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今後の研究の推進方策 |
新型コロナウィルスの感染状況によっては計画の変更があるかもしれないが、令和5年度は沖縄に1~2回行き、これまで実施できなかった関係者へのインタビューを実施したい。また、これまでに実施したインタビュー記録の校正作業を行うと同時に、研究分担者とともにその内容を整理・分析し、本研究プロジェクトの成果を報告書としてまとめたい。
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