研究課題/領域番号 |
18K01486
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分06020:国際関係論関連
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研究機関 | 中央大学 |
研究代表者 |
服部 龍二 中央大学, 総合政策学部, 教授 (80292712)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2023-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2022年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2022年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2021年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2020年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2019年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2018年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 国際政治史 / 日本政治外交史 / 外交史 / 外交 / 政治 / 冷戦 |
研究成果の概要 |
Fighting Japan's Cold War (Routledge); Japan and the Origins of the Asia-Pacific Order (Springer); China-Japan Rapprochement and the US (Routledge); Japan at War and Peace (ANU Press); Eisaku Sato (Routledge); Understanding History in Asia(JPIC) 『外交を記録し、公開する』(東大出版)、『増補版 大平正芳』(文藝春秋)、『高坂正堯』(中公新書)
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
英語で5冊の単著を刊行した。とりわけ、 Japan at War and Peace: Shidehara Kijuro and the Making of Modern Diplomacy (Canberra: Australian National University Press, 2021)はオープンアクセスとしてある。ほかの著作についても、順次、オープンアクセスとする予定である。
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