研究課題/領域番号 |
18K01967
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分08010:社会学関連
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研究機関 | 愛知県立大学 |
研究代表者 |
井戸 聡 愛知県立大学, 日本文化学部, 教授 (40363907)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2024-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2022年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2020年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2019年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2018年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 地域おこし協力隊 / 条件不利地域 / 移動 / 定住 |
研究実績の概要 |
本年度、研究計画としていた主な研究内容のうち、現地調査については新型コロナウイルスの影響により、遂行が困難であると判断したため、次年度以降に行うことに変更した。今年度は調査のための準備作業として、これまでの調査データを振り返りながら調査項目の検討作業を進めた。調査項目については、属性項目と意識項目に分けて検討を行い、属性項目に関しては、一般的な属性に加えて、調査対象となる地域おこし協力隊の特徴的な属性についてどのように拾い上げることが可能であるかの検討を行い、意識項目に関しては、地域おこし協力隊の置かれている特徴的な構造下で想定される意識の有りようについて拾い上げることが可能であるかの検討を行った。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
本年度、研究計画としていた内容について、新型コロナウイルスの影響により、次年度以降に行うことに変更したため。
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今後の研究の推進方策 |
本年度、予定してた研究内容については次年度以降に実施することとした。具体的には調査対象先との調整の上で、質的調査の結果を踏まえた上で量的調査を実施し、その結果について集計し、分析考察を行う予定である。
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