研究課題/領域番号 |
18K02372
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分09010:教育学関連
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研究機関 | 常葉大学 |
研究代表者 |
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研究分担者 |
Pongvarut Jirayu 常葉大学, 造形学部, 准教授 (00759045)
田代 直幸 常葉大学, 教育学部, 教授 (30353387)
垂見 幸哉 常葉大学, 造形学部, 助教 (40749321)
Kim Minjee 常葉大学, 造形学部, 講師 (50817260)
谷 誠司 常葉大学, 外国語学部, 教授 (80514827)
土屋 和男 常葉大学, 造形学部, 教授 (60333259)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2023-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2022年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2021年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2020年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2019年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2018年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | sustainable development / game design / games for change / sustainability / ESD / SDGs / game-based learning / design thinking / systems thinking / participation / participatory design / transdisciplinary / project-based learning / Game design / Project-based learning / Multiliteracies |
研究成果の概要 |
私たちのプロジェクトでは、参加型ゲームデザインの実践を、持続可能な開発のための教育手段として活用する方法についての知識を深めることができました。本学の学生、地域のコミュニティーの人々、そして近隣や遠方の他の教育機関のさまざまなレベルの学生と協力することで、持続可能な開発の意味についての議論を促進し、コミュニティの回復力と持続可能性のための最善の方法についての認識を高めることができました。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
We have shown how participatory game design can be used for effective community engagement about issues of sustainable development. The games we've made will now continue to function at our local level to facilitate rich discussions about sustainable development and local values.
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