研究課題/領域番号 |
18K03050
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分10020:教育心理学関連
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研究機関 | 同志社大学 |
研究代表者 |
田中 あゆみ 同志社大学, 心理学部, 教授 (00373085)
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研究分担者 |
松浦 直己 三重大学, 教育学部, 教授 (20452518)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2022-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2020年度)
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配分額 *注記 |
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2020年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2019年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2018年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | 動機づけ / 達成目標 / 認知機能 / fNIRS |
研究実績の概要 |
R2年度は,研究2bとして,誘導操作された達成目標と認知課題実行中の脳賦活との関連を検討する実験を実施する予定であったが,社会情勢の影響により,対面での実験を実施することができなかったが,達成目標と認知課題のパフォーマンスに関する論文の修正を行い,分析手法に関する再検討を行った。本研究に関わり,達成目標の機能の解明に結びつく研究に関する論文が4点出版された。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
社会情勢の影響により,対面での実験を実施し,fNIRSを用いた脳賦活の測定を行うことができなかったため。
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今後の研究の推進方策 |
対面での実験を安全に実施できる状況が整い次第実験を開始する。fNIRSでの測定を含まないオンラインでの実験の実施についても検討を行う。
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