研究課題/領域番号 |
18K08248
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分53040:腎臓内科学関連
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研究機関 | 東北医科薬科大学 |
研究代表者 |
森本 哲司 東北医科薬科大学, 医学部, 教授 (10344657)
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研究分担者 |
根東 義明 日本大学, 医学部, 教授 (00221250)
安藤 史顕 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 寄附講座助教 (80804559)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2022-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2021年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2020年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2019年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2018年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 腎髄質内層集合尿細管 / 水透過性 / 尿素透過性 / V2受容体 / 先天性腎性尿崩症 / 髄質内層集合管 / 水・尿素透過性 / タンパク質キナーゼAアンカータンパク質 / タンパク質キナーゼA |
研究成果の概要 |
マウス腎臓から髄質内層集合尿細管を単離して、タンパク質キナーゼAアンカータンパク質やタンパク質キナーゼAが、この尿細管の尿素透過性や水透過性に及ぼす影響を検討する計画だった。想定外に髄質内層集合尿細管単離が困難だったため、不死化細胞を用いた代替実験に変更した。しかし、凍結細胞を解凍する際にトラブルが発生し、研究成果をあげることができなかった。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
今回は、研究計画作成時に想定した研究成果が得られなかったため、学術的意義や社会的意義はない。
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