研究課題/領域番号 |
18K10279
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58060:臨床看護学関連
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研究機関 | 福島県立医科大学 (2018-2019, 2022) 金城学院大学 (2020-2021) |
研究代表者 |
山手 美和 福島県立医科大学, 看護学部, 博士研究員 (80347202)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2024-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2022年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2022年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2021年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2020年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2019年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2018年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
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キーワード | 乳がん / 家族 / 家族としての成長 / 看護ケア / 家族看護 / がんとともに生きる / 乳がんサバイバー / 家族の成長 / 乳がん患者 / 家族ケア |
研究実績の概要 |
本年度は、昨年度に引き続き新型コロナウイルスの影響のため、データ収集場所の確保の困難さに加え、データ収集方法の実施内容に医療者の協力などの困難も 加わり、研究を推進していくことが困難な状況であり、データ収集実施に向けて対策をとっていくことが必要と感じられた。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
新型コロナウイルスの影響が大きく、外部の者が病院内に入ることが制限されたため、データ収集をしていくことに大きく困難さを極めた。 また、院内の研究協力者を募ったが見つからなかったので、次年度は研究協力者の確保に関しても対策をとっていくことが重要であると考えている。
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今後の研究の推進方策 |
引き続き、研究協力者を確保できるように調整をし、データ収集を進めていきたい。
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