研究課題/領域番号 |
18K10363
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58060:臨床看護学関連
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研究機関 | 東京有明医療大学 (2022) 慶應義塾大学 (2018-2021) |
研究代表者 |
山本 亜矢 東京有明医療大学, 看護学部, 講師 (20815047)
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研究分担者 |
深堀 浩樹 慶應義塾大学, 看護医療学部(藤沢), 教授 (30381916)
牛山 潤一 慶應義塾大学, 環境情報学部(藤沢), 教授 (60407137)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2024-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2022年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2020年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2019年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2018年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
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キーワード | 糖尿病足病変 / 歩行分析 / 足底装具 / 足圧 / QOL / 中足骨切断 |
研究実績の概要 |
今年度もCOVID-19の影響に加え、自身の所属先変更に伴い、共同研究者との会議や施設内における準備、実践が不可となり、当初の計画通り進めることができなかった。昨年度、予備的調査研究として、初年度研究協力者間で倫理審査を行い実施した、数名の糖尿病足病変患者の歩行分析を症例報告として「Comprehensive gait biomechanical analysis in person with multiple toe amputation: a single case report」のタイトルで論文を執筆し、海外ジャーナルに投稿したが、掲載拒否となったため、今年度再度「The International Journal of Lower Extremity Wounds」に「Compensatory gait mechanics in person with multiple toe amputation: a single case report」として論文を修正、投稿し、現在審査中である。 また、共同研究者との会議や施設内における実践といった計画を遂行すべく補助事業期間延長の申請を行い承認されている。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
COVID-19の影響に加え、自身の所属先変更に伴い、研究実施に関し、研究究協力者との打合せやデータ収集など、施設内での研究実施が不可となったため
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今後の研究の推進方策 |
次年度は、補助事業期間再延長承認に伴い、研究計画書の修正と確定、倫理審査の承認、データ収集と分析を行う予定である。
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