| 研究課題/領域番号 |
18K10467
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
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| 研究機関 | 鹿児島大学 |
研究代表者 |
井上 尚美 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 (70264463)
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| 研究分担者 |
根路銘 安仁 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 (00457657)
若松 美貴代 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 准教授 (50433074)
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| 研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2025-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2021年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2020年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2019年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2018年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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| キーワード | 助産師教育 / 離島・へき地 / 地域指向 / カリキュラム / 助産師学生 / 助産師偏在 / 教育プログラム / 地域志向 / 助産師 / 離島・僻地 / 地域志向型学生 / 生育プログラム |
| 研究成果の概要 |
本研究の目的は、助産師の偏在化を解消するために地域志向性を高める助産師教育プログラムの開発であった。助産師学生や離島で就労している助産師へのインタビューより、地域指向型学生育成プログラムの4つのポイントを抽出した。:1.離島・へき地医療への興味を抱くこと、2.離島・へき地の医療や生活などの地域特性に触れること、3.離島・へき地における助産師の役割を考えること、4.自らのキャリアプランにおける離島・へき地での就労について考えること。 これらのポイントを踏まえ、大学院における助産師教育でプログラムの展開を行った結果、6名が離島へ就職し、このプログラムの一定の成果が認められた。
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| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
離島における人材確保に関する研究では、都市部と離島の施設間協働による研修プログラムの開発(大重ら,2017)、看護師派遣制度の導入(稗圃他,2015)など既卒の看護職に対するアプローチが主で、助産師教育カリキュラム内での研究はされていない。また、離島自治体数、人口及び面積においても全国第1位の鹿児島県にある本学以外での研究は難しいことから本研究は独創性がある。 今回の条件の厳しい離島への地域志向性を高める助産師教育プログラムが開発は、全国の助産師養成機関でも活用することができ、助産師の地域偏在の解消につながる可能性を秘めるため、非常に創造性に富んでいると考える。
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