研究課題/領域番号 |
18K12381
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研究種目 |
若手研究
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
小区分02060:言語学関連
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
川瀬 彩耶 早稲田大学, 理工学術院, その他(招聘研究員) (60801206)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2025-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2022年度)
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配分額 *注記 |
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2021年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2020年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2019年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2018年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 第二言語音声習得 / 発話 / 知覚 / 外国語学習 / 英語 / 日本語 / 音声学 / 第二言語習得 / 言語心理学 / 外国語教育 |
研究実績の概要 |
本研究の目的は第二言語の音声習得を発話と知覚を包括的に研究し、習得モデルの構築をすることである。特に認知負荷(例:タスクやノイズの影響)がどのように日本人英語話者の発話と知覚に影響するかを研究している。本研究は育児休暇の取得により一時中断がされており、2023年度にデータ解析等を再開する予定である。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
理由
本研究は育児休暇の取得、またコロナ禍により一時中断されていた為。
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今後の研究の推進方策 |
本年度はコロナウィルスの影響により実験室での実験は難しい分、現在あるデータ解析とまた実験室での実験を必要としない別のデータ収集、解析、並びに論文の作成を主に行う。
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