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自立歩行を開始した1-2歳児の加速度計を用いた身体活動および座位行動評価法の確立

研究課題

研究課題/領域番号 18K13139
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分09030:子ども学および保育学関連
研究機関名城大学 (2020-2021)
静岡産業大学 (2018-2019)

研究代表者

香村 恵介  名城大学, 農学部, 准教授 (80735481)

研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2022-03-31
研究課題ステータス 完了 (2021年度)
配分額 *注記
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2020年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2019年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2018年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
キーワード幼児 / 身体活動 / 座位行動 / 加速度計 / 行動観察 / 活動タイプ / 活動認識 / 機械学習 / toddler / 行動判別 / 活動パターン / 歩数 / 妥当性 / 評価精度
研究成果の概要

16~35ヶ月の自立歩行が可能な幼児11人を対象に,加速度計を装着した状態で園で自由生活を送る様子をビデオカメラで撮影し,それらのデータを基に,機械学習および深層学習の手法を用いて,9つの活動タイプに分類するモデルを開発・比較した.その結果,加速度センサのデータに,ジャイロスコープのデータ,過去のウィンドウのデータ,腰だけでなく手首に装着した加速度計のデータを加えることで従来の方法よりも予測精度が向上することを明らかにした.また,Deep learningの手法を用いることで更なる精度の向上が期待できる可能性を示した.

研究成果の学術的意義や社会的意義

本研究では,1~2歳児の身体活動を従来の方法よりも高い精度で判別できるモデルを開発することができた.また,さらにモデルの精度を向上させる可能性のある方法も見えてきた.これらの研究成果は,今後,歩き始めの子どもの身体活動を定量化することを可能にし,この年代の身体活動が,健康や発達に与える影響を明らかにするために役立つ.世界的には歩き始めの子どもの身体活動ガイドラインが策定されている一方で,日本ではそのようなガイドラインはない.1~2歳児の身体活動データが蓄積できれば,日本の身体活動ガイドラインの策定にも貢献することが期待される.

報告書

(5件)
  • 2021 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2020 実施状況報告書
  • 2019 実施状況報告書
  • 2018 実施状況報告書
  • 研究成果

    (2件)

すべて 2022 2019

すべて 学会発表 (2件)

  • [学会発表] こどもの体力医学研究のこれまでとこれから2022

    • 著者名/発表者名
      香村恵介
    • 学会等名
      第26回日本体力医学会東海地方会学術集会
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [学会発表] 両親の身体活動量および子どもの身体活動に対する支援と歩き始めの子どもの身体活動量の関連:横断研究.2019

    • 著者名/発表者名
      香村恵介
    • 学会等名
      第22回日本運動疫学会学術総会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書

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公開日: 2018-04-23   更新日: 2025-11-20  

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