新規神経栄養因子MANFによる抗炎症作用を用いた神経変性疾患に対する新規治療戦略

• 研究課題/領域番号: 18K15462
• 研究種目: 若手研究
• 配分区分: 基金
• 審査区分: 小区分52020:神経内科学関連
• 研究機関: 慶應義塾大学
• 研究代表者: 八木 拓也 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 助教 (30528740)
• 研究期間 (年度): 2018-04-01 – 2021-03-31
• 研究課題ステータス: 交付 (2018年度)
• 配分額: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円); 2020年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円); 2019年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円); 2018年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
• キーワード: MANF / 神経栄養因子 / 神経変性疾患 / パーキンソン病