• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

全ゲノム解析による甲状腺濾胞性腫瘍の術前鑑別診断法の開発

研究課題

研究課題/領域番号 18K16842
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
研究機関大阪大学

研究代表者

岸川 敏博  大阪大学, 医学部附属病院, 医員 (20756944)

研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2020-03-31
研究課題ステータス 完了 (2019年度)
配分額 *注記
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2019年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2018年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
キーワード術前鑑別診断法 / 術前診断 / 遺伝子変異 / がんゲノム / 全ゲノムシークエンス / バイオインフォマティクス / 甲状腺
研究成果の概要

甲状腺濾胞癌の中でも予後不良なグループである広範浸潤型・遠隔転移症例15例、濾胞腺腫10例を対象に各症例のホルマリン固定したサンプルからDNAを抽出した。それぞれ、腫瘍中心部と先進部から抽出しバイオアナライザーを用いてクオリティチェックを行い、いずれのサンプルもDNAの品質に問題ないことを確認した。全エクソンシーケンスを施行し、現在シーケンス結果を解析中である。また同サンプルのメチル化解析も並行して実施し施行していく予定である。

研究成果の学術的意義や社会的意義

シークエンスデータの解析結果により、甲状腺濾胞性腫瘍における術前鑑別診断法の確立が期待される。その結果、現在広く行われている濾胞腺腫の手術を回避することが可能となり、患者の生活の質向上に寄与するだけでなく、医療経済的にも意義を持つ。また、濾胞癌では術前診断での浸潤型に応じて術式を甲状腺葉峡切除あるいは全摘と決定する個別化医療が可能となり、その医学的意義は大きいと考える。

報告書

(3件)
  • 2019 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2018 実施状況報告書

URL: 

公開日: 2018-04-23   更新日: 2025-11-20  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi