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PAEである看護師の幼児期の子どもに対するアドヒアランスを高める看護実践の構造

研究課題

研究課題/領域番号 18K17568
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関神戸市看護大学

研究代表者

山本 陽子  神戸市看護大学, 看護学部, 助教 (60622553)

研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2025-03-31
研究課題ステータス 交付 (2023年度)
配分額 *注記
1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2020年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2019年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2018年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
キーワード食物アレルギー / こども / アドヒアランス / 子ども / 経口免疫療法 / 食物経口負荷試験 / PAE
研究実績の概要

2023年度は研究者自身の出産に伴い研究中断届を提出しており、研究中断届を提出する以前においても、体調変化に伴う身体状態の都合により、研究に取り組むことができておらず、具体的な研究成果を挙げるに至っていない。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

2023年度は研究者自身の出産に伴い研究中断届を提出しており、研究中断届を提出する以前においても、体調変化に伴う身体状態の都合により、研究に取り組むことができていない。

今後の研究の推進方策

当初の予定に沿って研究協力者を募っていく予定である。ただし、研究協力者である看護師だけでなく、 その看護師に関わる親と子どもの同意を得る手順も必要なため、そのハードルは高いと考えるが、研究協力を求める方法を簡易化し、短時間もしくは、協力者への依頼がより簡便な方法で同意を得ることができるようにその方法を検討していく。

報告書

(6件)
  • 2023 実施状況報告書
  • 2022 実施状況報告書
  • 2021 実施状況報告書
  • 2020 実施状況報告書
  • 2019 実施状況報告書
  • 2018 実施状況報告書

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公開日: 2018-04-23   更新日: 2024-12-25  

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