| 研究課題/領域番号 |
18KK0181
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| 研究種目 |
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
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| 配分区分 | 基金 |
| 審査区分 |
中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
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| 研究機関 | 東京農業大学 |
研究代表者 |
山崎 晃司 東京農業大学, 地域環境科学部, 教授 (40568424)
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| 研究分担者 |
釣賀 一二三 地方独立行政法人北海道立総合研究機構, 産業技術環境研究本部 エネルギー・環境・地質研究所, 部長 (50287794)
小池 伸介 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 (40514865)
後藤 優介 ミュージアムパーク茨城県自然博物館, 資料課(兼務), 学芸員 (20574312)
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| 研究期間 (年度) |
2018-10-09 – 2025-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
17,940千円 (直接経費: 13,800千円、間接経費: 4,140千円)
2022年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2021年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2020年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2019年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2018年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
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| キーワード | ツキノワグマ / ヒグマ / 種間関係 / 気候変動 / ロシア沿海州 / 温暖化 |
| 研究成果の概要 |
近年の気候変動で,台風が度々直撃するようになり,広範な風倒木による環境改変が起こっているロシア沿海州シホテ・アリン保護区において,ヒグマおよびツキノワグマに与える影響を評価するための研究を計画した。ただし,新型コロナのパンデミックに加え,ロシアによるウクライナ侵攻などにより,研究期間を2年延長して待ったものの,直接的な現地調査の機会は得られなかった。スナップショット的に得られたデータを用いた解析では,風倒木による開放的環境は,よりツキノワグマにマイナスの影響を与えていることが示唆された。ただし,今後のさらなるデータ補完が望まれる。
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| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
世界自然遺産であるシホテ・アリン保護区において,クマ類の種間関係や温暖化が原因の台風発生による森林被害の影響を調べた研究はこれまで無く,その意味で高い学術的価値を持った研究と言える。また,温暖化への一般の関心も非常に高いことから,本研究の知見は社会的意義も大きいものと考える。残念ながらいくつかの不可避の要因により計画通りの研究は期間内には遂行できなかったが,国際共同研究の萌芽の役割は果たしたものと考える。機材はすでに揃えられており,状況が好転すれば研究への再挑戦が可能である。
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