研究課題/領域番号 |
19043014
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研究種目 |
特定領域研究
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
生物系
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研究機関 | 独立行政法人農業生物資源研究所 |
研究代表者 |
井澤 毅 独立行政法人農業生物資源研究所, 光環境応答研究ユニット, 上級研究員 (10263443)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
5,800千円 (直接経費: 5,800千円)
2008年度: 2,900千円 (直接経費: 2,900千円)
2007年度: 2,900千円 (直接経費: 2,900千円)
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キーワード | イネ / F1 / 出穂期 / インディカ / ジャポニカ / 生殖隔離 / 出穂 / F1世代 / Hd5 / ジャポニカ種 / インディカ種 / 日印交雑 / QTL解析 / マッピング |
研究概要 |
栽培イネは大きくジャポニカ種とインディカ種に分けられる。いわゆる日印の交雑では、F1個体が大きく出穂遅延を起こすことがあり、生殖隔離の一因になることが示唆されている。本研究課題では、そういったF1個体が明確な遅延を示す組み合わせである日本晴(ジャポニカ種)と南京11号(インディカ種)の交配後代を使い、遺伝子レベルでのメカニズムの解明を目指し、在来種の解析により、イネの栽培化におけるこの現象の役割を推定した。
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