研究課題/領域番号 |
19200008
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
メディア情報学・データベース
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
中村 裕一 京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授 (40227947)
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研究分担者 |
河原 達也 京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授 (00234104)
中村 素典 京都大学, 学術情報メディアセンター, 助教授 (30268156)
尾関 基行 京都大学, 学術情報メディアセンター, 助手 (10402744)
秋田 純一 金沢大学, 大学院・自然科学研究科, 准教授 (10303265)
戸田 真志 公立はこだて未来大学, システム情報科学部, 准教授 (40336417)
櫻沢 繁 公立はこだて未来大学, システム情報科学部, 准教授 (40325890)
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連携研究者 |
櫻沢 繁 公立はこだて未来大学, システム情報科学部, 准教授 (40325890)
近藤 一晃 京都大学, 学術情報メディアセンター, 助教 (30467609)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
38,220千円 (直接経費: 29,400千円、間接経費: 8,820千円)
2010年度: 6,630千円 (直接経費: 5,100千円、間接経費: 1,530千円)
2009年度: 10,400千円 (直接経費: 8,000千円、間接経費: 2,400千円)
2008年度: 8,580千円 (直接経費: 6,600千円、間接経費: 1,980千円)
2007年度: 12,610千円 (直接経費: 9,700千円、間接経費: 2,910千円)
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キーワード | マルチメデイア / コンテンツ / さりげない支援 / 生体信号 / マイクロインタラクション / 筋電位 / 体験の記録 / 教示システム / マルチメディア |
研究概要 |
実世界の情報をコンテンツ化しそれを利用するためのモデリレとそのためのシステム及び支援技術の実現を目標として研究を行った.その結果,(1)作業支援環境と人間の新しい協調モデル,(2)生体信号等を用いた人間の状態推定手法とそれを用いたインタフエース構築,(3)人工エージエントを用いたコンテンツの自動取得モデル,環境記憶モデル,(4)会話・会議のリアルタイムコンテンツ化のための要素技術等に関し,新しいモデルや手法を提案し,有効性の確認を行った
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