研究課題/領域番号 |
19201006
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境動態解析
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研究機関 | 独立行政法人海洋研究開発機構 |
研究代表者 |
和田 英太郎 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 特任上席研究員 (40013578)
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研究分担者 |
鈴木 力英 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, チームリーダー (10241788)
石井 励一郎 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 研究員 (40390710)
笹岡 晃征 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 研究員 (20371148)
DENNLS Dye 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境フロンティア研究センター, サブリーダー (80392968)
小林 秀樹 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境フロンティア研究センター, 研究員 (10392961)
加藤 知道 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境フロンティア研究センター, 研究員 (60392958)
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連携研究者 |
小林 秀樹 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 研究員 (10392961)
加藤 知道 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 研究員 (60392958)
稲冨 素子 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, ポストドクトラル研究員 (90419896)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
47,060千円 (直接経費: 36,200千円、間接経費: 10,860千円)
2009年度: 12,610千円 (直接経費: 9,700千円、間接経費: 2,910千円)
2008年度: 13,130千円 (直接経費: 10,100千円、間接経費: 3,030千円)
2007年度: 21,320千円 (直接経費: 16,400千円、間接経費: 4,920千円)
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キーワード | 東アジア / 一次生産 / 生元素循環 / 人間活動 / 消費 / 生産比率 / 生産 / 消費比率 / PAR観測 / 衛星データ解析 / 植生変動モデル / 陸域炭素循環 / プロセスモデル |
研究概要 |
グローバルスケールのVISITモデルの結果と人口データを用いて、単位人口あたり利用可能な一次生産量を1995年から2015年の期間について5年間隔で計算しマップ化を行った。次に、国別に集計・解析し、東アジアにおける人間活動が物質循環に与える影響の評価を行った。この研究は野外観測、安定同位体精密測定法、衛星画像処理、陸域生態系モデルの高度化を協働することによって得られた。
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